前の投稿で、パイザカジノで新しく登場したポルノハブのライブディーラーとのゲームを少しだけ紹介しました。ディーラーが交代になり、いつものバカラではなくブラックジャックをプレイしてみたので、その操作環境をレビューします。
画面では、こちらが16でスタンドしたところ、ディーラーが「Q」からの「20」になり100円マイナスです。スタートは5000円です。
負けた金額の倍を賭けていくBET方法を、「マーチンゲール法」と呼びます。
またしても16が出て来ました。ブラックジャックで手札が「16」なら、私は迷わずスタンドします。バーストして自ら負けを選択するよりも、ディーラーの手札を見て、ディーラーがバーストしないかを狙います。
そう思っていた矢先、ディーラーさん見事にバーストしてくれました?
プラス100円で5100円の残高です。表示は4700のままですが、しっかり5100円あります。
100円ずつ賭けても展開が遅いので、ここで勝った金額の200円をそのまま賭けました。
マーチンゲールの逆で「逆マーチンゲール法」だとか「パーレー法」と呼ばれる賭け方です。
そしたら・・・
またしても16になりました。
ディーラーが「17」です。惜しくも負けてしまいました。
お隣の席の方々を見ると、ディーラーの17よりも高いカードを揃えていて、このブラックジャックのテーブルで運が悪いのは私だけのようです。
次のゲームも「16」です。なんともこの中途半端な数を、ディーラーが交代してから3回連続で出しています。ここのブラックジャックは16しか出ないように仕組まれているのかと疑ってしまいます。
これでマイナス400円になりました。
ちまちま賭けていても始まらないので、勝負に出たいところです。キリよく600円をBETです。
すると・・・
これはかなりのチャンスです。ブラックジャックになるかもしれません。
来ました。ブラックジャックが出ました?
ディーラーさんの手札はというと・・・
「2」からの「9」が来たので、一瞬「21」にされて引き分けになるかと思いました。
ちゃんとバーストしてくれました。イカサマはありませんね。
プラス500円になったところでやめます。お尻で「さよなら」を言っているようです。
5500円で終了
+500円
このポルノハブのライブカジノが楽しめるのはパイザカジノです。ライブゲームを選択すると、ポーンハブライブと書いてあるのがそれです。裸のディーラーの画像が目印です。少し怪しい感じもしますが、ゲームはしっかり機能しています。
こんな裸で大丈夫なのかと怪しく見えますが、大丈夫です。安心して、エロの要素も入ったパイザカジノ内のポルノハブライブカジノをお楽しみください。
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